仕事から帰って、一息つく間もなくキッチンへ。 「お腹空いたー!」という中学生の息子と小学生の娘の声。
正直、疲れ果てて包丁を握る気力なんて1ミリも残っていない夜、ありますよね。
僕も以前は「手作りしなきゃ」と無理をしていましたが、時間がかかることに悩んでいました。
包丁を使わないズボラ飯でありながら子供たちの好物を作りたい。
そんな料理を習得しようと試行錯誤しました。
結果、今回紹介する料理をすることで、準備は15分に短縮され、子供たちとリビングで笑う時間が増えたんです。
今回は、僕を救ってくれた「メガ盛りパック」と「業務スーパー」をフル活用した、包丁いらずの鉄板レシピ3選をご紹介します!
1. メガ盛りパック肉&業スーで「食費」と「時間」を同時に生み出すライフハック


メガ盛りパック肉と業スーの冷凍食材が私の武器です。
まずは僕の戦い方(戦略)から。
【肉】
ベイシヤのの精肉コーナーで、メガ盛りパックを買います。
鳥モモ肉、鶏むね肉、豚こま切れ、この3種が鉄板です。
大容量パックは100gあたりの単価が安く、節約の強い味方。
- 鶏モモ肉は2晩で使い切ります。(そのずぼらレシピ2つを次章以降で紹介します。)
- 鶏むねは圧力鍋でサラダチキン風を作り冷凍。(詳細は下記のリンクから)
- 豚こま切れ肉は、あまったら冷凍して常備しておきます。(今回はずぼらカレーレシピを紹介。)
夏力鍋で作るヘルシー・高たんぱくな鶏むね肉はこちらから
【包丁不要】圧力鍋で時短調理分!大量の鶏むね肉を作り置き。1週間を楽にする最強ハック|筋トレ・ダイエットにも◎
【野菜】
業務スーパーの冷凍野菜をストックしておけば準備は完璧。
ポテト、玉ねぎ、ブロッコリーなどを常備します。
ちょっと追加の一品やおやつように、ポテトフライもあるといいですね。
この「仕組み」を作るだけで、平日の「今日何作ろう…」という絶望感から解放されます。



我が家の冷凍庫に常備されているものはこちらから
【保存版】シングルファザーが「業務スーパー」でリピ買いする神冷凍食品10選!月1万浮く時短・節約のリアル
2. 【親子丼】鶏モモこま切れ×冷凍玉ねぎで「爆速10分」

メガ盛り鶏モモの半分を使って、まずは「親子丼」です。
材料: 鶏モモこま切れ(パックの半分)、業スーのスライス玉ねぎ


最大のポイントは、最初からカットされている肉を使うこと。
包丁・まな板を出さず、パックからそのまま鍋へ投入します。
肉を切るのって洗い物含めて本当に面倒なので切れてる肉を買います。
業務スーパーの「冷凍スライス玉ねぎ」は、鍋にパラパラと入れるだけ。
生の玉ねぎより火が通るのが圧倒的に早いので時短になります。
玉ねぎも包丁を使わないので、全体的な食後の洗い物が劇的に楽になります。
味付けも全て業スーです。
みりん、酒、しょうゆ、すき焼きのたれを全て大さじ2入れて、顆粒だしを大さじ1、お好みで砂糖を入れてたれが完成。
面倒なときはすき焼きのタレと顆粒だしだけでも美味しいです。



- 食材と調味料を入れて煮込みます。
- 落し蓋の代わりに、アルミホイルを使用して時短&味が染みやすくします。
- 火が通ったら、味見をして砂糖・醤油などで味を調整しましょう。
- 卵をいれて、少しトロトロくらいで完成。



包丁もまな板も使わない。タンパク質豊富で栄養満点な親子丼の完成です。
パパ(私)のおつまみ用に、残った親子丼の具に豆腐を入れて煮込む、「親子豆腐」を作ります。

3. 【から揚げ】メガ盛り鶏肉を「サクサクおつまみ風」に!

メガ盛り鳥モモ肉の残り半分は、翌日の「から揚げ」に変身させます。
- 味付け: しょうゆ、酒、しょうが、にんにく、塩コショウ
- 手順: 3時間ほど漬け込み、揚げる直前に片栗粉をまぶすだけ。



「こま切れ肉でから揚げ?」と思うかもしれませんが、これが大正解。
一つひとつが小ぶりなので、火の通りが早く、外側がカリッカリに仕上がります。
スナック感覚でパクパクいけるので、食べ盛りの息子はもちろん、娘も「これ、止まらない!」と大絶賛。
小ぶりだからこそ、おやつ感覚で何個でもいけちゃう魔法のから揚げです。
ついでに、業スーのフライドポテトもあげて、今日のおかずが完成です。



普通の唐揚げ用として売っている肉だと揚げる時間がかかりますが、こま切れ肉だと早く揚がるので時短にもなる。
コスパ、タイパ、意外性の揃った、パパに嬉しい夕飯&おつまみ&おやつになります。
4. 【カレー】豚細切れ×冷凍ジャガイモの「包丁封印」カレー

鶏肉がない日は、豚の細切れ肉と業スー野菜でカレーを作ります。
私はこの業スーのルーがお気に入りです。10人前で150円くらいだったかな。。

- 材料: 豚肉細切れ、業スーの冷凍カットポテト&スライス玉ねぎ、カレールー、水

分量はカレーのルーに書いてある量でOkです。

カレーの天敵である「ジャガイモの皮剥き」は卒業しましょう。
ホントにジャガイモの皮むきはめんどくさいですよね。
ついでに、玉ねぎの皮むき&スライスによる、涙ポロポロも卒業しましょう。
業スーの冷凍ポテトは一口サイズに切れているのでそのまま放り込むだけ。
玉ねぎもそのまま入れるだけ。野菜の下準備時間は0秒です。
調理手順は次の通り。
- 鍋に油を敷いて、豚肉を炒めます。
- 冷凍のポテトと玉ねぎを、水を入れます。
- 中火でそのまま煮込みます。(冷凍野菜は煮込み過ぎるとトロトロになるので、指定に時間より5分短く。)
- アクを取りながら10~15分煮込んだら一旦火を止めます。
- 市販のカレールーを入れて溶けるまでゆっくりかき混ぜます。
- もう一度火を入れてとろみが出るまで煮込んだら完成。

下準備なしなので、本当に楽にカレーができちゃいます。
コツは冷凍野菜を煮込み過ぎないことです。すぐにドロドロになりやすいので短めの煮込み時間にします。
にんじんは入れないのかと質問がきそうですが、冷凍のにんじんは食感が今一だったので我が家では入れないことにしました。

ちょっとアレンジレシピの紹介。
マンネリ化してきたらスライスチーズの登場です。
チーズをのせてバーナーであぶれば「焼きカレー風」にアレンジできます。
ちょっとした特別感で、パパの株も上がります。
5. 料理を「効率化」したら、家族との会話・時間が増えた
以前はキッチンに30分以上立ちっぱなしで、子供が話しかけてきても換気扇の音で聞こえないし、会話が進まない。
でも今は、15分でパッと作って、一緒に食卓を囲めます。
中学生の息子がボソッと言う学校の話や、娘の最近のシール帳ブームの話。
そんな小さな変化に気づけるようになったのが、子の時短レシピのおかげです。
自分も楽できて家族との会話も増える。時短レシピはどんどん活用したいです。
まとめ:僕たちは「美味しい」と「楽」を両立していい!
シングルファーザーの毎日は、想像以上にハードです。 だからこそ、便利なものには全力で頼りましょう。
「包丁を使わない=手抜き」ではありません。それは「家族の笑顔のための効率化」です。
まずは明日、スーパーの精肉コーナーで「メガ盛りこま切れ肉」。
業スーで冷凍野菜を手に取ってみてください。
きっと、夜の時間が少しだけ増えて幸せがまいこんでくるはず。

私は料理はへたくそですが、なるべく手料理を心がけています。
でも、時短も節約もしたいわがままさんです。
これからもズボラレシピを発見していきます。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。



