今日は離婚騒動で辛い時に救ってくれた友人への感謝の思いを書きます。
中学生と小学生の子供を育て、家事、仕事と追われる日々。
その中での不倫・調停・離婚などの修羅場の対応。
夜も寝れない日々に肉体も精神も追い込まれ、先の見えない不安で押しつぶされそうでした。
そんな私を救ってくれたのは、周囲の友人たちでした。
この記事では、私が離婚時に受けた支援と、そこから辿り着いた「感謝の気持ちをどう表現するか」という、独自のGive & Take論についてお話しします。
この記事でわかること:
- 離婚の修羅場で本当に助かった周囲の支援エピソード
- 申し訳なさを手放す「感謝の循環」という考え方
- この価値観を形作ってくれたおすすめの書籍3選
1. 離婚の修羅場、私を救ってくれた友人への感謝

離婚の修羅場中は、たくさんの人たちに助けられました。書ききれないくらいあるけど3つを紹介します。
執念の浮気相手探し
浮気相手がどこのどいつかを調べるのに、友人の支援は本当に助かりました。
友達の友達へと派生して情報を集めてくれたり、一緒に街を散策にいってくれたり。
怒りと寂しさの中、「自分は一人じゃない」という勇気を与えてくれました。
自分のことのように怒り、一緒に探し回ぅってくれた Hちゃん、Mちゃん、たくさんの友人ありがとう。
子供たちの日常を守る支援
自分が動けない時、小学生の娘や中学生の息子の送り迎えを黙って代わってくれた保護者の皆さん。
今でも、送迎やお昼ご飯など、大変お世話になっていますね。
子供が、部活や楽しい生活をおくれているのも保護者の皆さんのおかげです。
これからも、子供共々よろしくお願いします。いつも、ありがとうございます。
夜の静寂を埋めるお酒
孤独に押しつぶされそうな夜、「これ飲もうぜ」とちょっといいウイスキーを持って遊びに来てくれた悪友のTやH。
ただ、酒を飲んで愚痴を言ったり、いつもの話をして笑い合ったりするだけだったけど、俺の心は救われたよ。
いつも、私が辛い時のナイスなタイミングで誘ってくれることが、「仲間」だと実感します。
感謝、カンシャ!!

彼らは見返りなんて一切求めていません。ただ、「私の手助けに」と純粋な思いだと思います。
その温かさが、ボロボロだった私の心をどれだけ支えてくれたか。
ホントみんなありがとう!
2. 「Give & Take」の概念と、私が感じた違和感
友人からたくさんの支援をいただいて感謝の気持ちがいっぱいです。
何かお返しをしたい。どう恩返しするかを考えてみました。
世の中ではよく「何かをもらったら、同じ分だけ返すべき(Give & Take)」と言われます。
しかし、どん底にいる時はその「お返し」という義務感が、逆にプレッシャーになってしまうことがあります。
「おごってもらってばかりで申し訳ない」「助けてもらってばかりで情けない」……
そんな風に自分を責めてしまうのは、実は「1対1の交換」という狭い枠にとらわれているからかもしれません。
3. 直接返さなくていい?私が提唱する「感謝の循環」のルール

私が辿り着いたのは、「もらった恩を、必ずしもその人に直接返す必要はない」という考え方です。
例えば、経済的に余裕のある友人におごってもらったなら、無理をしてその友人におごり返す必要はありません。
その代わり、後日別の困っている友人に手を貸したり、後輩におごってあげたりすればいいのです。
| 項目 | 一般的なGive & Take | 私が大切にする「感謝の循環」 |
| 返却先 | 与えてくれた本人へ | 誰か別の人、または社会へ |
| タイミング | 早いうちに | 自分が「できる」と思った時に |
| 感情 | 義務感・負い目 | 感謝・優しさの連鎖 |
みんなが「誰かからもらった優しさを、また別の誰かへ」と繋いでいけば、友人の輪に感謝が循環します。
私たちは、目に見えない大きなネットワークで繋がっているのです。
自己中かもしれませんが、GiveはどこかでTakeする。これで私の責任も果たせていると自己肯定感が生まれます。
4. 思考をアップデートしてくれたおすすめの本3冊と「聴く読書」の習慣
この「循環」という考え方は、様々な読書を通して生まれた考えです。
とくに印象深い3冊の本を紹介します。
特に喜多川泰さんの作品は、シングルファーザーとして余裕を失っていた私に「徳を積む」大切さを教えてくれました。
『GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代』 (アダム・グラント)
- Give&Take理論の基礎が学べる。教科書的な本です。
- 惜しみなく与える「ギバー」が、結局は一番幸せになれることを論理的に教えてくれます。
- マッチャーという間の人がいるのもこの本で知りました。
『いただきます』 (喜多川泰)
- 物語形式なのでとっても読みやすく、次の展開を読みたくてワクワクする本です。
- 喜多川先生の本はどれもおすすめですが、今回のテーマにはこの本をピックアップしました。
- 命の連鎖、恩の連鎖。自分が今ここにいるのは、数え切れない「Give」の結果だと気づかせてくれる一冊です。
『運転者』 (喜多川泰)
- 性格が悪そうなビジネスマンが、タクシー運転手とのやり取りから色々発見し心を磨いていく話です。
- 「運はいい・悪いではなく、使う・貯めるもの」。不運に見える離婚も、実は「徳」を貯めるチャンスなのだとポジティブに思わせてくれます。
- 運転者は人生はポイントカードみたいなものと言っていますので、人生の徳ポイントをためて使いましょう。
とは言え、仕事、家事、育児と追われるパパは、ゆっくり本を読む時間なんて取れないですよね。
私は家事の合間や通勤中にAmazonのオーディオブックAudible
「聴く読書」をすることで、心を整えることができました。
今なら30日間の無料体験でこれらの一冊を聴くこともできるので、忙しいパパにこそ試してほしいです。
私は常にオーディブルを聞いて学んでいます。小説などもこれで聞いて楽しんでいます。
5. まとめ:感謝の循環。これからのシングルファーザーライフ

これまでお話ししたように、誰かに助けられた恩は、また別の誰かへ繋いでいけばいいのです。
それが巡り巡って、みんなが幸せになれる「感謝の循環」を作ります。
今、離婚騒動や調停手続きで苦しんでいるあなたも、まずは甘える勇気を持ってください。(徳ポイントの使用・甘える)
いつかあなたが元気になった時、誰かにその優しさを分けてあげればいいのです。(徳ポイントを貯める・助ける)
こんな時は、申しわけないと思わずに、思いっきり周りの優しさに甘えましょう。
あなたが人生でこれまで徳を積んできたから、周りもあなたを支援してくれるのです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
友達のみんなにも改めて、ありがとう☆
私の離婚の話はこちらで書いています。



