営業への転職を恐れるな!センス不要の「5つの話法」を身につけて最短で結果を出す

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営業

これから営業職に挑戦しようとしているパパ、あるいは転職したばかりで「本当に自分に務まるだろうか」と不安を感じているあなたへ。

かつての私も、営業になりたての頃は毎日悩んでいました。

しかし、営業には「話の型」が存在することを知り、私の営業人生は劇的に変わりました。

営業は決して、生まれ持ったセンスではありません。

大切なのは「話法」を学び、練習して自分のものにすること。

それは、サッカーやギターと同じです。

まずは正しい基礎を学び、何度も練習する。

そして、お客さんの前に立つ時は、まさに本番の「試合」や「ライブ」に挑むのと同じ感覚です。

この記事では、私が営業の基礎を学んだバイブルを参考に、現場で即実践できる5つの基本話法を厳選して解説します。

この記事でわかること

  • 営業のハードルをグッと下げる「5つの基本話法」
  • 相手の決断を優しく促すコミュニケーションの型
  • 実は子育てにも応用できる一生モノのコミュニケーション術

相手が応えやすい会話を作る「二者択一話法」

営業の基本中の基本。

相手に「YESかNOか」を迫るのではなく、選択肢を絞って提示する技術です。

「いつがよろしいですか?」と聞かれると、相手はゼロからスケジュールを考えなければならず、負担を感じて「また今度」と断ってしまいがちです。

これを「今週か来週ではどちらがご都合つきやすいですか?」と聞くのがプロの優しさです。

その答えが来週であれば更に「月曜と水曜ならどちらがいいですか?」と質問します。

2つの選択肢をポンポンと出していきながら、広いところからどんどん狭めていき最終的なゴールにたどり着きます。

相手がイメージしやすくなり、会話をスムーズに進めることができる話術です。

この手法は恋愛テクニックとしても有名ですよね。

「今度ご飯行こうよ!」だと断られる隙がありますが、「ランチと夜の飲みなら、どっちが誘いやすい?」と聞けば、承諾率がグッと高まります。

……とはいえ、実際はこんなに簡単にはいきませんよね(笑)。

大切なのは、この型を使う前に信頼関係(ラポール)を築いておくこと。

土台がしっかりしているからこそ、この「型」が効果的に効いてくるのです。

【子育てへの応用】

この型は、子供とのコミュニケーションにも絶大な効果を発揮します。

「早く宿題しなさい!」と怒鳴る代わりに、「宿題、ご飯の前に済ませちゃう?それともお風呂の後にする?」と質問します。

自分で選ばせることで、「親に強制された」ではなく「自分で決めた」という意識が芽生え、スムーズに動き出してくれるはずです。


間違えて使いがちな「イエス・バット話法」

お客様から「でも、価格が高いよね」といった反論を受けた際、関係を壊さずに切り返す型。

それが「イエス・バット話法」ですが、実は営業現場での正しい使い方は、一般的に知られているものとは少し違います。

よくある勘違いは、肯定した後にこちらが「しかし(BUT)……」と反論を始めてしまうこと。

否定されるのは不快ですし、押し売りの印象を与えてしまいます。

営業の型は、以下の手順で進めます。

  1. まずは「YES」で受け止める 「おっしゃる通りですね」と、まずは価格への不安を100%肯定します。
  2. 質問で「理由」を深掘りする 「ちなみに、何かと比較して高いと感じられましたか?」と質問します。
  3. さらに「YES」で共感し、情報を整理する 「なるほど、〇〇と比較されていたのですね。〇〇には、今回お客様が重視されている『この機能』がないタイプですよね」と事実を確認します。
  4. お客様に「BUT」を言ってもらう するとお客様は、「確かに。この機能は外せないから、高くてもこっちにするよ」と、自分自身で「高いのには理由がある(=適正価格だ)」という結論に辿り着いてくれます。

ポイント:こちらが「しかし」と言わないこと

最大のコツは、肯定(YES)の後に、こちらから否定的な言葉を言わず、お客様にバット(納得の理由)を考えてもらうように質問をすることです。

  • 「でも」「しかし」などの否定的な言葉は、基本使いません。
  • お客様自らが考えて「これが必要だ」と決定するストーリー作りをサポートしましょう。

自分で決めたことだからこそ、納得感が高まり、成約率も劇的にアップするのです。


成約後の未来の幸せをイメージをつくる「推定承諾話法」

「買うか、買わないか」という決断は、お客様にとって非常にエネルギーを使うものです。

そこで、その心理的な壁をひょいと飛び越えて、成約した後の「幸せな未来」を一緒に描くのが「推定承諾話法」です。

具体的には、もし仮にこの車でドライブに行くなら、一番どこに行ってみたいですか?」といった形で、すでに手に入れたことを前提に話を進めます。

相手の頭の中に「実際に使っているシーン」が具体化されると、会話のテーマは「お金を払う悩み」から「どう使いこなして楽しむか」というワクワクする方向にシフトします。

人は「理屈」ではなく「感情(ワクワク)」で動く生き物です。

未来の幸せを具体的にイメージできれば、自然と購買意欲も高まっていきます。

ポイント:幸せなイメージを共有する

  • 「もし仮に」という魔法の言葉でスタート: 仮定の話にすることで、相手のワクワクを誘います。
  • 購入後の「ベネフィット」に焦点を当てる: 物そのものではなく、それによって得られる「楽しい時間」や「解決される悩み」を想像してもらえるように会話を進めましょう。
合わせて読みたい。営業の役割とは?

お客様の決断を優しく後押しする「肯定暗示法」

クロージングで使う決断を一押しする技術です。

相手の迷いを断ち切り、決断へと導くために「曖昧な表現を一切捨て、プラスの結末を言い切る」という技術です。

営業マンの「迷い」は、お客様の「不信」に変わる

商談でこんな言い方をしていませんか?

「このプランで、たぶん損はしないと思うのですが……いかがでしょうか?」

これでは、どんなに良い商品でも不安が伝わってしまいます。

営業の世界では、「語尾の力」がそのまま商品の信頼度になります。

  • NG:「他社よりはお安いはずですので、ご検討いただければと思います。」
  • OK:「このプランなら、10,000円のコストカットが確実にできます。今すぐスタートしてください。」

「~思います。」とか「~のはずです。」とか曖昧な表現は一切やめましょう。

クロージングでは、「いかがでしょうか?」と質問するのもNG。「ご購入下さい!」と断言します。

営業がと断定してあげることで、悩んでいるお客様の背中を一押ししてあげます。

別名ポジティブ話法とも言われます。


【子育てへの応用】パパの「言い切り」が子供の自信を作る

この技術は、子供を応援するパパにも積極的に使って欲しい技術です。

  • ケース1:テスト前の息子(中学生)へ
    • NG:「勉強したの?今回のテスト、大丈夫そう?」
    • OK:「これだけ机に向かってたんだから、明日のテストはバッチリだね!」
  • ケース2:不登校の娘(小学生)へ
    • NG:「学校行けそう?不安はない?」
    • OK:「いつでもパパがいるから大丈夫だよ!」

パパが未来の結果を「ポジティブに言い切る」ことで、子供たちの不安は自己肯定感に変わります。

「断り」を「成約」に導く「応酬話法」

お客様からの「検討します」「今は必要ありません」という言葉に、どう切り返すかという型です。

「切り返し話法」とも言われます。

お客様に断られてもひるむことなく切り返していきます。

相手の言葉を否定せず、質問を投げかけることで「断りの本当の理由」を深掘りします。

一回の「断り」で退散せずに、3回は切り返して商談を継続させましょう。

お客様の言葉応酬話法の例(切り返し)
「今は忙しい」「失礼いたしました。では、3分だけお時間をいただくか、改めて明日か明後日にお電話差し上げてもよろしいでしょうか?」
「検討します」「ありがとうございます。具体的にどの点を重点的に検討されますか?」

前述した「二者択一話法」や「イエス・バット話法」もこの応酬話法の一つとして使用します。

シンパパ
シンパパ

「1回断られたくらいであきらめるな!3回は切り返して粘れ!」
「武田鉄矢は101回だぞ!」
と後輩に指導して、微妙な空気を作り出しています(笑)


忙しいパパのスキルアップには「Audible(オーディブル)」が最強

今回紹介した技術は私のバイブル『営業の魔法』で紹介されているものです。

本を読んで勉強したいけど、仕事と育児で本を読む時間なんてない……。

そんなパパにおすすめなのが、Amazonの聴く読書AmazonのオーディオブックAudible です。

オーディブルならプロのナレーションによる音声で一気に聴くことができます。

しかも、「営業の魔法」は物語形式なので、楽しく学ぶことができます。

  • 通勤電車の中
  • 家事をしながら
  • お風呂に入りながら

こうした「耳が空いている時間」を使えば、読書の時間を設ける必要はありません。

まずは無料体験AmazonのオーディオブックAudible (オーディブル)に登録して、この1冊を試して、営業の「型」を体に染み込ませてみてください。

シンパパ
シンパパ

私も Audible をフル活用して作業の時間を学びの時間にしています。
私の営業スキルに欠かせない、私を救ってくれたサブスクです。
AmazonのAudible(オーディブル)



まとめ

営業は決してセンスだけの仕事ではありません。

正しい「型」を使い、お客様のサポートする仕事です。

今回紹介した5つの話法は、職場の人間関係や友人、家族とのコミュニケーションにも必ず役立つ「一生モノのスキル」になります。

他にも、様々な営業話法や営業心理学が読書から学べます。

忙しい皆さんは今すぐオーディブルをスタートしましょう。

まずは明日、この話法を一つだけ意識して使ってみてください。

シンパパ
シンパパ

営業職への挑戦が、お客様や家族の笑顔に繋がることを応援しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

営業
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この記事を書いた人
シンパパ

45歳:シングルファザーです。
妻が浮気をして出て行ってしまい、中学生の息子と小学生高学年の娘と3人暮らしです。
営業職をしているサラリーマン。趣味は筋トレです。
家事・育児・仕事と奮闘するブログを通して、同じようなシンパパ(シングルパパ)に勇気をあたえつつ、人生に役立つ情報を発信していきます。

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