仕事が終わって、帰宅した瞬間に始まる「第2ラウンド」
夕飯の準備、お風呂の掃除、洗濯、宿題のチェック、明日の学校の準備……。
子供がようやく眠りについたときには、もうヘトヘト。酒を流し込んで寝るだけ。
そんな毎日を過ごしていませんか?
以前の私がそうでした。シンパパになってからというもの、「自分の時間」なんて全くなくて、ただ目の前のタスクをこなすだけで精一杯。
仕事と家事で一日はもうヘトヘト。心はボロボロ。
「この生活、いつまで続くんだろう」と嘆いていました。
でも、気づいたんです。私が疲れ果てて余裕がなくなると、イライラしているのがにじみ出てしまう。
せっかくの子供との時間も笑顔でいられなくなり、それは、パパにとっても子供にとっても一番悲しいことです。
そこで今回は、私が試行錯誤の末に見つけた「シングルファーザーの生産性を爆上げする神ツールと習慣化」をご紹介します。
これらを取り入れることで、家事の負担を減らし、時間や心の余裕を作ることができます。
その浮いた30分で、子供とゆっくり遊んだり話したり、あるいは家族の将来のために副業やスキルアップに充てたりすることも可能です。
仕事に家事に忙しいシンパパの生活が少しでも楽になり、生産性を上げて未来への不安をなくせますように。
願いを込めて記事を書きました。
令和の三種の神器:掃除機、洗濯機、食洗機|家事の「自動化」

「家事は自分でやるもの」という思い込みを捨てて、科学の力に頼りましょう。
特におすすめなのが、以下の「令和の三種の神器」と呼ばれる時短家電です。
- ロボット掃除機: 仕事中に勝手に床をピカピカにしてくれます。
- 乾燥機付き洗濯機: 「干す」「取り込む」という重労働をゼロにします。
- 食洗機: 油汚れと格闘する時間を、子供との会話に変えてくれます。
『そんなの知ってるわ~!』 『価格が高くて買えないんだよ!』
という声が聞こえてきます。わかってます。
ここで戻るボタンを押さずにこのセクションだけでも最後まで読んでください。
良く聴く現在の自動化の3つですので既に皆さんもその機能や便利さはある程度ご存じでしょう。
それでも買わないのは「こんな高価な家電はとても手が出ない」からですよね。
かつての私がそうでした。
しかし、次の考えを知ってから高価な家電に投資することが惜しくなりました。
それは、「時間は命と一緒」という考え方です。
「時は金なり」とよく聞きますが、その上を行く考え方です。
生きる時間は限られているので、今この時「1分1秒」が寿命を全うしていると考えます。
恐らく、亡くなる間際になったらもっと生きたいと思いますよね。
もしお金を払って寿命を延ばせるなら払いますよね。
でも残念ながら現実では、お金で寿命は買えません。
寿命が有限で寿命を延ばすことが無理なら、『その時間を無駄にしない=寿命を延ばす事』ととらえるのです。
時間を無駄にしないことができるのは、今しかないのです。
その時間を間接的に買えるものに投資をすることは惜しくないと思います。
今すぐこの「令和の三種の神器」をご検討ください。
話がそれましたが、シンパパにとっての労働の負担を減らし、精神的な安定を得る上でも、便利家電への投資は必要不可欠です。
自分への投資であり、家族の笑顔を買うための「戦略的な投資」です。
献立の悩みから解放!ミールキットと冷凍宅配弁当で夕飯を楽に

仕事帰りにスーパーへ寄り、献立を考える……。買うべきものを忘れて、コンビニへまた走る。
がんばって料理しても失敗したり、子供が食べてくれなかったり。
外食するにも幼い子供を連れて行くだけで疲れるし。お金もかかる。
何だかんだ食事への悩みは山済みです。これが毎日続くと、心も体も削られますよね。
そこでおすすめなのが、ミールキット(料理キット)や冷凍宅配弁当の活用です。
- 献立作成・買い出しの手間がゼロ: 玄関まで届くので、スーパーに寄る必要がありません。
- 調理時間を大幅短縮: カット済みの食材を炒めるだけで、栄養満点の夕食が完成します。料理が下手な私で大丈夫。
- 後片付けが楽: 調理器具を汚さないメニューが多く、洗い物も最小限。
週3回だけとか、残業のときだけ活用でも良いと思います。
献立を考えなくていい。スーパーに買い物に行く手間がなくなる。
これだけで時間と労力を節約できます。
上述したように「時間は命と一緒」です。命を大切にしましょう。
まずは一度このお手軽さと味を試してみましょう。初回無料お試しなどもありますよ。
もっと節約したい人は業務スーパーの冷凍食材もおすすめです。
おすすめ食材はこちらの記事から。業務スーパーのおすすめ冷凍食材10選。
迷う時間をゼロに!「家事のルーティン化」で脳の疲れをリセット
家事は終わりがないので、「今日は何をしよう?」と考えること自体が脳が疲れさせています。
人間は1日に何度も「選択」と「決断」を繰り返していて、それはかなりの労力を必要とすると言われています。
その「選択」と「決断」を家事で使うのはもったいないので、家事を「仕組み化」しましょう。
浮いた分の労力は大事な仕事の思考に使うなど、あなたの生産力を有効利用してください。
私が仕組化している家事の事例を紹介します。
掃除の曜日固定
- 月曜・木曜⇒階段、廊下、洗面所の掃除機
- 火曜・土曜⇒トイレ
- 水曜・日曜⇒リビング、玄関など1階の掃除
- 金曜⇒寝室、子供部屋など2階の掃除
- 第1日曜⇒お風呂のカビ対策
- 第3日曜⇒ベランダの掃除
今日はどこを掃除するか、迷わないで朝の15分程度で済ませてしまいます。
たまにさぼりますが、全く気にしません。その心の余裕も大切です。
洗濯物は畳まない
Tシャツなどは畳まず、ハンガーのままクローゼットへ。靴下、パンツなどはカゴに放り込むだけ。
靴下はペアにする面倒なので、全て同じものを5足買っています。
子供の靴下も3足セットの物を2種類買うだけにしました。
バスタオルは毎日使うので、洗濯したらお風呂の脱衣所に引っかけるだけです。
脱衣所には突っ張り棒を使って、タオル類を引っかけられるようにしています。
食事も固定
掃除と同じ考え方ですが、食事もある程度固定してしまいます。
思考を減らすこともできて、買い物や食材の管理が楽になり料理を作るスピードが格段に速くなるなどのメリットがあります。
私は筋トレが趣味なので、食事を楽しむことは卒業して、タンパク質の量を確保することに執着しています。
毎日同じものを食べ続けても、全然平気なのですが、それだと子供たちがかわいそうです。
なので食事の固定化はある程度にしています。
特に朝は忙しいのである程度決めていますが、夜は残業などの時間の余裕で臨機応変に対応しています。
子供達の食育も忘れてはいけないとも思います。
例として、私の固定していることです。
- 土曜⇒朝はパン。まとめて料理をする日です。自分のたんぱく質用に鶏むね肉料理。夕飯用にカレーを作ります。
- 日曜⇒朝はカレーの残り。更に残れば昼はカレーうどんに。冷凍のうどんを常備しています。夜は子供の好きなもの。
- 月曜⇒朝は卵焼きと納豆。月曜の仕事の帰りに食材の買い物に行くので、夜はお惣菜を買います。
- 火曜⇒朝朝はオムライス。夜は肉料理(焼肉、回鍋肉)と餃子。少し多めに作って次に日の朝に。
- 水曜⇒朝はご飯と昨日の残り物。夜は子供の習い事があるので、ミールキットや冷凍弁当等。
- 木曜⇒朝は卵焼きと納豆。夜は子供の習い事があるので、ミールキットや冷凍弁当等。
- 金曜⇒朝はご飯とレトルト(カレー、牛丼、マーボー丼など)。スーパーに行く日なので夜は刺身などを買います。
スーパーに買い物に行く日も月曜と金曜の仕事帰りと決めています。
必ず買うのは、納豆、豆腐、卵3パック、牛乳、鶏肉か豚肉(ジャンボパック)です。
そこに、子供の土日の弁当用の冷凍食品やおやつ(アイスやポテトチップス)などを状況により追加します。
冷凍食材は業務スーパーで買って常にストックしています。
食事に関してはここに書いてある例は絶対ではなく、状況によりラフに変更させます。
最近は娘がオムライスを作ってくれるので楽しく一緒に料理をしています。
土曜日のタンパク質料理。圧力などを活用した時短とりの胸肉料理は↓から。
【包丁不要】圧力鍋で時短調理分!大量の鶏むね肉を作り置き。1週間を楽にする最強ハック|筋トレにも◎
全てに言えることですが「完璧」を目指さず、「回ればOK」という自分ルールを作ってみましょう。
毎日のルーティン家事は思考停止で気楽に行うことで、その他の大切はことへの生産性を高めることにつながります。
【重要】空いた時間でスキルアップ!副業や転職へ向けた第一歩を踏み出す
時短ツールや習慣化で生み出した貴重な時間を、将来の自分を助けるための時間に充ててみませんか?
シングルファーザーにとって、収入の安定と働き方の柔軟性は非常に重要です。
空いた時間を趣味の時間にするのもいいですが、家族の未来の為にスキルアップの時間にしていきましょう。
在宅ワークのスキル
シンパパの皆さんは子供のそばになるべく居たいと思いますよね。
在宅で働けるスキルを身につければ、子供の急な発熱などにも対応しやすくなります。
WEBライターやブログ、プログラミングなど在宅でもできる副業からスキルを磨きましょう。
(まさに現在進行形の今の私の取り組みです。)
資格取得
現在の仕事のための資格を取得して年収アップを目指しましょう。
また、工場勤めなど時間の拘束が多くて、現在の職種ではシンパパとして継続するのが難しい場合は思い切って転職を考えましょう。
在宅ワークやフレックスが認められる職種を選んで、仕事と家庭を両立することを考えることも必要です、
資格を取れば転職を有利に進め、年収アップを狙うことも可能です。
とりあえず読書
スキルアップと言われても何をしていいかわからない人は、まずは読書から始めましょう。
本から様々な学びを得ることができます。私は読書を通して様々なスキルを身に着けました。
活字を読むのが苦手な人は、聴く読書の「AMAZONオーディブル」がおすすめです。
私はアマゾンキンドルをサブスクしていたのですが、現在はオーディブルのみにしました。
オーディブルだと隙間時間が学びの時間になります。
掃除をしながら、料理を作りながら、通勤中、子供の習いごとの送り迎えあらゆる場面が学びの時間。
忙しいシンパパに相性が良いサブスクです。無料体験もあるのでぜひ体験してください。
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賢く節約!「固定費と手間」を削る

「1円でも安い野菜を求めてスーパーをハシゴする」……。
実はこれ、シングルファーザーにとっては最も避けたい時間の使い方です。
生産性を高める節約のコツは、「一度の設定で、自動的に安く、手間なく届く仕組み」を作ること。
具体的には以下の3つを徹底しましょう。
1. Amazon定期おトク便で「重い・かさばる」を排除
ティッシュ、洗剤、飲料水などを毎回スーパーで買って運ぶのは、体力も時間も奪われます。
毎回買う日用品は Amazonの定期おトク便にしちゃいましょう。
安くなるだけでなく、指定した間隔で玄関まで届けてくれます。
「あっ、歯磨き粉がない!」と、夜中にコンビニへ走る絶望感もこれでゼロになります。
2. コンビニ利用を減らす
仕事帰りのコンビニは便利ですが、スーパーなどに比べたら高いです。
また「ついで買い」をしてしまい、無駄な出費も招いてしまいます。
コーヒーやお茶、子供のおやつなどは、スーパーやアマゾン定期便で箱買いしてストックしておきましょう。
ストックが「家にある」という安心感が、コンビニによる習慣をなくす、無駄遣いを防ぐ最強の防御策になります。
どこに行くにも水筒を持ち歩くのはもう当たり前です。これだけでコンビニに寄る理由が90%なくなります。
残り10%は急な腹痛だけですね。
3. 固定費を見直す
保険、サブスク、携帯料金プランの見直しなどです。
一度設定すればずっと節約になるものに注力しましょう。
使ってないサブスクに加入したままになっていないですか?
私のサブスクは「アマゾンプライム」と「アマゾンオーディブル」、「ユーチューブプレミアム」の3つだけです。
アマゾンキンドルやDAZN、ラジコ、ネットフリックスなども加入していましたが、すべて解約しました。
保険などはファイナンシャルプランナーなどにまとめて相談もありです。
余談ですが、離婚のときの保険の手続きは面倒だったのでファイナンシャルプランナーさんにはとてもお世話になりました。
死亡保険の受取人の変更や財産分与の金額調べなど本当に面倒でしたが、ファイナンシャルプランナーさんが優しく丁寧に手続きしてくれました。
節約は我慢ではなく、楽しむものです。
資産が増える、欲しかった物が手に入る。
この喜びを味わうために、日ごろのどうでもいい「誘惑」や「楽」に逃げないように心がけましょう。
浮いたお金で先ほどお伝えした「令和の三種の神器」の購入資金に回すのも良いですね。
相乗効果で、生産性が爆あがりします。
まとめ:生産性を上げる本当の目的は「家族の笑顔」と「心の余裕」
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
本記事が、毎日が忙しすぎて、追われる日々に精一杯だったパパの手助けになれば幸いです。
改めて、今回ご紹介したシングルファーザーの生産性を爆上げするポイントをまとめます。
- 家事は「自動化」する: 令和の三種の神器(ロボット掃除機・乾燥機付き洗濯機・食洗機)は、自分と家族を救うための投資と割り切る。
- 夕食の「戦い」を終わらせる: ミールキットや冷凍弁当を頼り、キッチンに立つ時間と献立のストレスを最小限にする。
- 「仕組み化」で脳を休ませる: 曜日の固定や畳まない収納など、ルーティン化して「次に何をやるか」悩むエネルギーをゼロにする。
- 「空白の時間」を未来に投資する: 時短で生まれた時間を、スキルUPや副業にあて生活環境改善の未来に投資する。
- 「買い物」の労働を捨てる: Amazon定期便などを活用し、安く・楽に・自動で日用品が揃う環境を作る。
大切なのは、完璧でなくていいので、できるところからコツコツとです。
まずは、「お試しでミールキットを注文してみる」や「Amazonの定期便を一つ設定してみる」といった小さな一歩から始めてみてください。
その小さな積み重ねが、生産性を爆上げしてシングルファザーでも楽に生きられる。
そして何より「子供と笑い合える時間」をプレゼントしてくれるはずです。
読者の生活が少しずつ好転していくことを応援しています!


