4月になりまして、いよいよ新学期が始まりました。
中学生の息子と小学生の娘を持つ私にとって、新学期は「今年はどんな一年になるかな」という期待と、少しの不安が入り混じる時期です。
そんな中、小学高学年になった娘に、驚くべき変化が見られました。
不登校だった娘が自ら「朝から学校へ行こうとする」ようになったのです。
まだ完全ではないですが、嬉しい変化です。
今回は小さな変化ですが、私にとってはとても嬉しい出来事なので記事にします。
この記事でわかること
- 新学期、娘に芽生えた「自覚」と行動の変化
- 教室ではなく「相談室」でパパと過ごす今のスタイル
- 焦らずに娘のペースを見守る親としての心境
「朝から行く」という娘の決意と、新学期の変化
これまでの娘は、朝はどうしても起きられなかったり、学校に行く気になれなかったりすることが多くありました。
しかし、新学期が始まると「9時ごろには学校に行きたい」と、自ら準備を始めるようになったのです。
親である私の方が驚いてしまうほど、その姿勢には力強いものがありました。
もちろん、いきなり全てが解決したわけではありません。ちょっとした変化です。
でも、自分から「行こう」とするその一歩に、彼女なりの「高学年になったんだから頑張ろう」という自覚が芽生えたのを感じています。
相談室は私たちの「教室」。パパとこなす学習ドリル

現在、娘はまだ教室に入って過ごすことは難しい状態です。
そのため、登校した後は学校の「相談室」で私と一緒に過ごしています。
相談室では、担任の先生が用意してくれたドリルなどの課題に取り組んでいます。
先生から指定されたページやプリントをこなします。
わからないところはパパに聞いてきます。
「ここはこうだね」「あ、これ解けた!」
そんな風に、隣で一緒に考えながら一歩ずつ進めています。
| 相談室登校で今できていること | 内容 |
| 学習の継続 | 先生からのドリルを自分のペースでこなす |
| 滞在時間の延長 | これまでよりずっと長く学校に居られる |
| 安心感の確保 | パパが隣にいることで、落ち着いて過ごせる |
無理に教室へ行かせるのではなく、まずは「学校という場所に居られる」こと。
そして「自分の力で課題を終わらせる」こと。
今の娘にとっては、この相談室が大切な学びの場になっています。
ここから徐々に教室に入れるようになり、元の学校生活に戻れることを切に願います。
長時間過ごせるようになった理由と、芽生え始めた自覚

最近では、学校に滞在できる時間も目に見えて伸びてきました。
以前は、給食と昼休みだけの2時間程度いるのがやっとでした。
今は集中してドリルや絵描き、習字に向き合い、長時間過ごせるようになっています。
おそらく、娘の中で「少しずつでも変えていきたい。友達のみんなと学校生活をしたい」という気持ちが芽生えているのだと思います。
私が「あれやれ、これやれ」と言ってもあまり効果がありませんでしたが、娘自らが自分で殻を破れたのだと思います。
シングルファーザーとして、仕事との両立でバタバタする毎日ではありますが、こうして娘の成長を一番近くで見守れる時間は、私にとってもかけがえのないものです。
まとめ 子供の成長が私の幸せ
「明日から教室へ!」とはいきませんが、今の「相談室登校」という形を大切にしていきたいと思っています。
小さなドリルを1ページ終えるたび、娘の自信が少しずつ積み重なっていくのを感じます。
焦らず、比べることなく。
これからも娘の歩幅に合わせて、二人三脚で進んでいこうと思います。
同じように、お子さんの登校しぶりや不登校で悩んでいるパパさん、ママさん。
ゆっくりでも、子供たちは自分のタイミングで動き出そうとしています。
その時を、一緒に信じて待ちましょうね。
「子は親がいなくても育つ」とはよく言ったもので、まさに私が実感しています。
今日は新年度の幸せをお伝えしました。

この何気ない子供の成長が私の幸せです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




